患者様についてとそれまでのお悩み
「このまま動けなくなって、『さあこれから』と楽しみにしていた旅行に行けなくなるのが、何よりつらい」
自営業を営む60代の女性が、初回のカウンセリングの際におっしゃった言葉です。 これまで忙しく過ごされ、ようやく自分の時間を楽しもうと思っていた矢先の出来事でした。
以前から腰の痛みはあったが、年齢的なものでしょうがないとあきらめていたそうです。初回の来院時には、右腰から足先までの激痛で、立っているのもやっとの状態。一番お辛かったのは、「夜、布団で足を伸ばして寝られないこと」でした。一日の終わり、一番リラックスすべき場所が、苦痛の場でしかなかったのです。
「治らない」を繰り返していた理由
対処療法だけで、根本原因に届いていなかったから
これまでは、整形外科や接骨院に通い、痛みが出ている場所に電気を当てる治療を続けていました。「最初は、電気を当てると少し楽になっていたんです」
しかし、次第に湿布だけでは追いつかなくなり、最近では薬を飲んでも全く変化がないほど、症状は深刻化していました。
なぜ、治療を受けていたのに悪化してしまったのでしょうか? それは、これまでの治療が痛みを一時的に麻痺させるだけの「対処療法」であり、痛みを引き起こしている「根本原因」には全くアプローチできていなかったからです。
これは火事の現場で、火(原因)を消さずに、鳴り響く火災報知器(痛み)のスイッチだけを切ろうとしているようなものです。警報を止め続けている間に、見えないところで火は燃え広がっていたのです。
「このまま薬も効かなくなったら、どうなってしまうんだろう…」 出口の見えないトンネル迷い込んでしまったのは、根本的な解決策に出会えていなかったからに他なりません。
検査と所見
「私たちは、患者様が「なぜ治らないのか」という根本原因特定にために、徹底的に身体を10項目検査することを行いました。
- 自己治癒力の低下: 10項目すべての検査で反応が出ていたのは、身体が「もう限界だ」と悲鳴を上げていた証拠です。
- 神経伝達の復旧: 左腰椎4番のズレが原因で、脳からの「治せ」という命令が現場(足)に届いていない神経伝達障害が起きていました。
これは単なる骨のズレではなく、「身体の修復システムが正しく働いていない状態」。ここを解決すれば、あなたの身体は再び自分で自分を治せるようになる、という「可能性」を見つけ出しました。
施術内容と経過
痛みを追いかけるのではなく、身体の司令塔を整えるために、腰椎の特定ポイントへ鍼(はり)を。そして、日常生活の「当たり前」を取り戻すための骨格サポートを提案しました。
最初の1ヶ月(9回目まで): まずは「悪化への進行」を食い止めました。患者様はまだ半信半疑でしたが、検査数値は「もう大丈夫、これから修復を始める準備が整った」と示していました。
3ヶ月目: 数値は大幅に改善しても、長年の痛みの記憶はしつこく残ります。「本当に良くなるの?」という不安を、私たちはデータで一つひとつ安心に変えていきました。
5ヶ月目:ある時、患者様は痛みを気にせず足を伸ばして受け向きに寝ていることに気づきました。
施術後の患者様の感想
「一番嬉しいのは、夜、何も気にせず足をスッと伸ばして眠りにつけることです。朝までぐっすり眠れるので、新しいことにチャレンジする意欲も以前のように湧いてきました。 『もう歩けなくなるかも』というあの時の恐怖はもうありません。諦めかけていた旅行の計画も、また立てられそうです。自分の足で、どこまでも行ける。そんな自信を取り戻せました」
院長からのコメント

痛みはあなたを苦しめる敵ではなく、身体からの切実な「助けて」というサインです。 それを薬で黙らせるだけの生活を続けていたら、あなたの数年後の未来はどうなっていたでしょうか。
私たちは、単に腰痛を治したいのではありません。あなたが痛みを忘れて、仕事に没頭し、趣味を楽しみ、行きたかった場所へ笑顔で出かけられる「当たり前の日常」を取り戻すお手伝いをしたいのです。
もし、あなたが今の健康状態に「未来」を描けないなら、一度私にその不安を預けてみませんか?
※施術効果には個人差があります。
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